脊柱管狭窄症の排尿障害で悩んでいる方はこちらのページで解決策を知ってください。

排尿障害について

脊柱管狭窄症では症状が悪化すると排尿障害になることがありますが、脊柱管狭窄症の典型的な症状としてまず間欠跛行があります。

間欠跛行はしばらく歩いていると足にしびれや痛みが起こって動けなくなりますが、少し休んだり前屈みの姿勢を取ると症状が引いて動けるようになるというものです。

このしびれや痛みは神経の圧迫から起こっているものです。そのため、この圧迫が酷くなると麻痺が強くなったり、排尿障害が出てきてしまうのです。

脊柱管狭窄症で整形外科を受診した場合、排尿障害が起こるほどに症状が悪化していると手術を勧められます。ですから、排尿障害が起こるほど悪化する前に、改善していく必要があります。

脊柱管狭窄症は高齢の方がかかることが多い病なだけに、多少の痛みやしびれは年だから仕方がないと諦めてしまっている人が多くいます。

しかし高齢でも元気に歩く人もいます。つまり、脊柱管狭窄症はきちんとした対策を取れば改善することはできますし、高齢でも回復して再び歩くことができるようになるのです。

そのためにはまず、日常生活から変えていく必要があります。姿勢の悪さや腰に負担のかかる動作は脊柱管狭窄症を悪化させる危険があります。

ですから姿勢を正しくすること、とくに猫背にならないことを意識するようにし、腰に負担のかからない動き方を覚えてください。

さらに、「福辻式ストレッチ」をはじめとした脊柱管狭窄症の改善、予防対策として考案されたストレッチを行うことをおすすめします。

毎日続けないと効果が発揮されないので、最初は面倒に思うかもしれません。しかし1日に5分程度でも欠かさず行うようにすることで、毎日のストレッチを日課にしていくことができます。

一度習慣付けてしまったらそれほど面倒にはなりませんので、脊柱管狭窄症が治ったあとも再発予防として続けていくとさらに良いです。

脊柱管狭窄症の手術は、その時点では症状が治っても、根本的な原因に触れていないので再発の可能性が高いです。ですから、手術を必要とされる状態になる前に、改善や予防の知識を得て、しっかりと対策を行っていくようにしてください。


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