脊柱管狭窄症患者さんに内視鏡手術はお勧めできません。

内視鏡手術について

脊柱管狭窄症には、薬物治療や神経ブロック注射などの保存療法、もしくは薬に頼らない運動療法、そして最終手段としての手術、このように様々な治療法があります。

保存療法は患部をメスで直接タッチしない方法で、薬や注射などの副作用が考えられるものもあれば、リハビリや運動療法で治していく自然な治療法もあります。

また手術はもっとも侵襲性が高い治療法ですが、体力のあまり無い高齢者の方にとっては、手術に踏み切るのはなかなか難しいものです。

また最近は内視鏡手術を用いる病院が増えています。内視鏡手術は切開痕が大きくても2センチ程で、入院期間がとても短いのが特徴です。いわゆる低侵襲な手術法の代表的なもので、健康保険の適応が可能です。

また、内視鏡手術は術後翌日から歩行が可能という特徴も持っています。入院については2週間程度で、その間十分なリハビリができますので、働いている方によく勧められる方法です。

内視鏡手術を行う場合、全身麻酔が必要で、手術時間は1時間半程度、また出血量は100CC程度で、ほとんどの場合輸血は不要になります。

また内視鏡手術は技術的に難易度が高い術式と言われています。もし、受けるのであれば経験豊富なドクターに執刀してもらうのが理想と言えます。

もし、神経損傷などがあった場合、手術を受ける前より状態が悪化するリスクが高くなりますし、何より切開痕が小さいとはいえ、体にメスを入れるわけですから、やはり不安はつきものだと思います。

当サイトではやはり手術はお勧めしておりません。その理由として、手術を受けたおよそ9割以上の方が半年以内に痛みを再発しているという事実があるからです。

また、酷い方になると手術をしたのに状態が変わらないどころか、状態が更に悪化してしまい、寝たきりになってしまったというお話もよく聞きます。

このような理由から当サイトでは手術をお勧めしていないのです。では、どうすればいいのか。もしあなたが、手術をしようか悩んでいるのであれば、その前に当サイトでお伝えしている「福辻式治療法」を実践してみてください。

福辻式治療法では、あなたと同じように手術をしようか悩んでいた方、術後再発した方など、延べ5万人以上の方が実践し、脊柱管狭窄症を早期改善している治療法です。

また、この治療法は薬なども一切使わず、人間が持っている自然治癒能力だけを使って治していく方法ですので、体にも負担をかけません。また、どこかに通院する必要もなくご自宅で実践できる方法です。

もしあなたが、脊柱管狭窄症で悩んでいるのであれば、手術をする前にこの福辻式治療法を実践してみてください。手術などをしなくて良かったと心から思ってもらえるはずです。


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